共働きの家事分担

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私たち夫婦は共働きです。

夫👨は、朝7時頃に家を出て、無事終業すると19時頃の帰宅です。

忙しい時期だと22時〜23時頃に帰宅することもしょっちゅうです。

朝のラッシュ時間に電車に乗り、ぎゅうぎゅうに押されながら通勤する、サラリーマンです。

東京で働くって大変だな、と思われるかもしれないですが、働き始めて10年目なので慣れたもんだそうです。

私👩は、基本テレワーク、たまに出勤ぐらいの割合です。

なのであまりラッシュ時間の電車には揉まれずに生活しております。

朝は9:30頃からPCを開いてカタカタ。

で、20時ぐらいには終業を目指してますが、仕事が終わらない日は夕飯を食べた後も、深夜1時頃までカタカタ作業しています。

通勤する時間を省けるのはテレワークのメリットだな〜と思います☕️

私がテレワークなので、家事分担の比率は私の方が若干多いですが、夫ももちろん分担してやってくれます。

ざっくり分けると、猫の餌やトイレ・洗濯は私、お風呂や洗面所の掃除、ゴミ出しは夫、夕飯は交代制、という感じです。

『家事をやらない夫』を 私は認めません笑

やっぱり、支え合いが必須です。

1人分のご飯を作るのと2人分のご飯を作るのはカロリーが違います。
1人分の洗濯をするのと2人分の洗濯物を洗うのはカロリーが違います。

✅総務省の「2021年社会生活基本調査」」によると、日本では

『共働き家庭でも女性の家事負担が男性の約4倍』という驚きの調査結果が出てます_:(´ཀ`」 ∠):

特に「料理」「掃除」「育児」などの分野だそう。

でも最近は、在宅勤務も増えて、20〜30代層の若い世代では、従来よりも夫の家事・育児参加率が上上がって来ているそうです👏

特に「掃除・料理の負担軽減」を目的として、家事代行サービス(CaSy、タスカジなど)や食材宅配(Oisix、nashなど)を取り入れる夫婦が増えているそうです。

『タイムイズマネー(Time is money)』ですね、まさしく。

我が家は、最近「つくりおき.jp http://xn--t8jge7f5i.jp/というサービスを取り入れ始めました。

作りたてのお料理を、そのまま冷凍・加熱が可能な容器に入れて届けてくれるんです( ✌︎’ω’)✌︎

✅メニュー決めも丸投げしたい
✅出来立ての手作りがいい

という方にはオススメできます✨ 

私も余裕がある時は、スーパーに行って、何作るかを考えて、弁当のおかずはコレにして、、、などなど考えてやっていたいのですが、どうしても仕事が回らない日が多く、外食に逃げちゃうんですよねえ。。

でもそうすると月の食費が震える金額に・・・_:(´ཀ`」 ∠):

家計簿と睨みっこした結果、決断しました、「タイムイズマネーだ!」と。←貯蓄は心配

忙しい中、作れる料理には限界がありますし、料理人でもないので、栄養面含めても、プロに任せた方がいいと思いました。

我が家は『4人前×3食:9,990円(832円/1食)』のプランにしてます。

2人なので、4食分は補えてます。👏

お金が無限にあったら、ぜーーーーんぶ、外注したいです笑

でもそんな選ばれた大富豪には到底及ばないので、引き続き現実を見ていこうと思います。。

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